実は地球は冷えている説
今、太陽の活性期。
ということは、次に収縮期がくる。
この間も太陽フレアがきた。
夏が無茶苦茶暑くなったのが2、3年前。
暑いというのは実は気温が上がっているわけではない。
実際気温は上がっているが、上がり方が紫外線で上がっている訳ではない。
簡単に言うと、私たちは電子レンジの中にいる感じ。
富士山の雪の溶け方を見ると、
富士山に雪が積もるとすぐ溶けてしまう。
それは地熱が高いから。
火山だから。
その熱で溶けているという考え方をされるが、
実は太陽の活動が活発になると、電子、放射線が沢山出される。
太陽フレアが地球の方に向いてブワッと出されると
俗に言う、デリンジャーと言って電子が全部、
無線LANが全部ダメになる。
要は電波が全部ぶっ飛ばされてしまう。
先日も訳がわからない停電があった。
あれも一種のデリンジャーだと思う。
電子レンジってどうして温かくなるのか?
電子を水の分子とぶつけて
振動が起こって分子運動で熱が発生する仕組み。
2、3年前から気温が異常に高いのは
私たちは太陽から電子が沢山放出された
電子レンジ状態にされている感じ。
空気中に入っている水分、私たちの体内も
6〜70%の水分なので、それが振動して
気温が上がっている。
太陽が落ちると一気に気温が下がる。
東京のアスファルト地獄とかは
アスファルトやコンクリートが蓄熱して
その熱を放出しているから夜、気温が下がらない。
今、3月とか夏日になるが、太陽が出ていないといきなり霜がおりる。
太陽の電子の放熱が高くて一時的に気温が上がっているように思えるが、
地球自体は冷えている。
太陽の活発期はNASAや日本の天文学者も明確に
太陽黒点の増加量で周期的な増減というのは記録があるので
おそらく来年(2025年)の7月、8月で太陽の活性化がピークに来る。
それがきて極まった瞬間から3年くらいかけて地球は冷える。
200年前くらいテムズ川が夏に凍ったという現象があったり、
天明の大飢饉の時に夏に雪が降ったという記録が確かにある。
そういう時期が事実くる。
今、地球は熱くなっているのではなく、
地球の核は明確に冷えている。
あともう1つ、今、地磁気が弱くなっている。
ポールシフト
今、地磁気が弱くなっている。
北極点と南極点に地磁気の極点というのがある。
1箇所ではなく、結構ズレる。
それが結構大きく動いている。
ポールシフトというのは南極北極、N極、S極が突然ひっくり返ることを言う。
実際これは過去に記録が残っている。
地学をやっていくとわかるのだが、
実は北海道は昔ひっくり返っていた。
つまり、北海道は反対向きだった。
なぜかと言うと、岩石の中の地磁気によって
古代の岩石を見ると地磁気の方に向いている石灰石がある。
それがこっち向いてたり、あっち向いてたりとかある。
ちゃんと向いている時もあるし、
いきなりバラバラに向いてしまう時もある。
その時に実は南極と北極のN極、S極が
極端に弱くなっている時期が実際あった。
何が問題かというと、
白鳥とか昆虫、イルカとか
その地磁気によって色々なものを見ている。
私たちもこの体で認識はしていないけれど、
影響は受けている。
なんとなくこっちがきたとか、南とか分かったりする。
人は北のエネルギーを持っている。
木の年輪を見てこっちが北とか分かった。
せいたかわだち草は北向きにお花が倒れる。
植物も皆、地磁気を分かっている。
それが極端に弱くなった時に遺伝子レベルが変わってくる。
遺伝子レベルで色んなものが動き始める。
病気になることはあまり悪いことではない。
自分の中の色々なものが出てくる。
今、体の調子が良くない方が多い。
と言うのはそう言う意味で色んな宇宙の影響が
すごく出てる人が多いのかな?と思う。
3ヶ月間世界中の電気が止まる説
この間、沖縄の与那国島で全島停電した。
2つ説が考えられる。
1つはデリンジャー。
もう1つはあの辺りで軍事行動があって
それを察知されないように全島停電させた説。
実際にデリンジャーはよくある。
パイロットさんとかは絶対に手動で
方向が分かってちゃんと着地できるようにならないと
免許が取れない。
オートパイロットやナビは全部地磁気でやってるので
狂ってしまう。
狂った時に手動でやらないと危険。
デリンジャーが起きた時に一番怖いのは
地磁気を使ってナビしているものが狂った時が
ものすごく危ない。
能登井戸水にヒ素。
一番地磁気の影響を受けるのは昆虫。
地球を通り抜けていく分子もある。
深海にいる菌とかも影響受ける。
人間が一番目にするものでは昆虫が一番わかりやすい。
ラウンドアップまいたり、色んなものをまいて
昆虫が意図的に減っている。
昆虫が減っていると昆虫を食べる子達は
食べるものがなくなる。
スズメはチョンチョンと両足を揃えてしか動かない。
片足づつ動かせる鳥は土を掘って何かを食べたりできるが、
スズメは落ちているものしか食べられない。
スズメは食べるものがないと餓死してしまう。
それをカラスとかが食べちゃうので死体はない。
スズメが畑に植えたお米まで食べに来ると言うことは
地上に実がなっていない。
スズメは猫じゃらしの実とか食べるが、
除草剤とかでスズメの食べるものを
人間が根こそぎやってしまっている。
スズメが減ってしまうと
スズメを食べる子も死んでしまう。
もう連鎖が始まっている。
熊が里に降りてくる理由
熊が里に降りてきているのは食べるものがない。
と言うのも1つあるが、
太陽光パネルなどの磁気がそのあたりのエネルギーを変えてしまうので
熊が夜寝られなくなったり、
植物がそこの影響を受けてしまうので
実がならなくなっているのが事実。
人間は食べるものがあると思っているが、
彼らが普段食べないようなものを
食べに来るようになったと言うことは
本当に実がなっていない。
植物が実をならさなくなっている。